仙台・伝統工芸 “伊達”な文化を感じる!銅で美味しさ倍増! 仙臺の銅(あかがね)が心打つ伊達な美酒体験 宮城県

宮城県
催行日
12月9日(土)、10日(日)
金額
税込19,800円

所要時間

●所要時間 4時間30分 ●催行時間 14:00~18:30

オススメポイント

①伊達政宗公の時代から受け継がれる銅(あかがね)を製作体験
②あかがね製品の新シリーズ「仙臺銅壺」で日本酒を味わう
③横丁で乾杯タイム、製作した銅の角皿に肴を盛りつけ

タイムスケジュール

13:50 「タゼン卸町リフォーム館『卸町銅工場』」にて、コンシェルジュがお出迎え
14:00 「タゼン卸町リフォーム館『卸町銅工場』」にて、あかがねワークショップ
16:00 「森民酒造本家」にて、酒造見学・仙臺銅壺で飲む日本酒試飲
17:30 いろは横丁にて、乾杯タイム
18:30 いろは横丁解散

あかがねワークショップで銅の魅力を体感

日本では「銅」のことを「あかがね」と呼び、神聖な金属として扱ってきました。仙台でも、伊達政宗公に任ぜられた「御銅師」が420年以上、銅細工の技を守り続けています。当日は、銅板から、銅の角皿製作を体験いただきます。仙台の暮らしに根付いてきた銅細工に触れ、その魅力をより身近に感じて下さい。

仙臺銅壺で飲む森民酒造のお酒に感動

仙台市若林区荒町にある「森民酒造本家」は173年もの長い間、日本酒を造り続けています。本ツアーでは、酒蔵見学を通して、森民酒造の酒の魅力を知っていただきます。また見学後、森民酒造のお酒を仙臺銅壺で試飲いただきます。温度を感じながら日本酒を味わう新感覚をご提供します。

仙台の横丁文化に酔いしれる

仙台空襲から立ち上がろうとした市民による露店市が始まりとされる「壱弐参(いろは)横丁」は、今でも昭和の香りを色濃く残しています。横丁をガイドした後、おススメの居酒屋さんにご案内します。参加者の皆さんが製作したあかがねの角皿に肴を盛り、乾杯タイム!お酒と横丁文化に酔いしれてください。

ツアー情報

体験時間 4時間30分
所要時間 14:00~18:30
集合時間 13:50
申込締切 参加ご希望日の10日前まで
キャンセルポリシー 10日前~当日:料金の100%
無連絡キャンセル:料金の100%
精算方法 カード決済
体験代金 税込19,800円
含まれているもの ・ガイド
・タクシー
・銅角皿製作体験
・森民酒造見学・日本酒試飲
・乾杯タイムのお酒とおつまみ
体験場所 仙台市内
集合場所 タゼン卸町リフォーム館「卸s町銅工場」
最大募集人数 6名
最少催行人数 2名
移動手段 タクシー
注意事項 ・自然災害などの理由により危険が予想される場合は中止にします。電話もしくはメールにてお知らせします。
持ち物 雨天時は傘など雨具をご準備ください。
服装 あかがねワークショップで作業しやすい服装
企画主催 株式会社インアウトバウンド仙台・松島
事務局:株式会社第一広告社 Tel:022-214-2137 info@kokofuru-tohoku.com

本ツアーは仙台市が実施する「東北の人と文化を基軸としたローカルツーリズム推進事業」として実施するものです。